漆 蒔絵体験

もう1週間前になりますが、明治神宮文化館 宝物展示室

で『日本文化を担う 漆の美展』がありました。

今回、次女の作品が奨励賞を頂いた事もあり最終日に行って来ました。

蒔絵体験が出来ると聞いていたので、漆かぶれは怖かったのですが恐る恐る体験してきました。

最終日だったので種類・数とも残り少なくなっていました。

お皿や、カップ、片口など色々な種類があったようです。

ちなみに最後に残った2個の片口は、ロシア人のご夫婦の旅行者が体験していました。

周りが黒、中はベージュのコーヒーカップを選びました。

本当はペアで欲しかったのですが最後の1個。

来年、もう一つ作りに来ちゃおうかしらと思いながらの

模様選び。

好きな模様を赤鉛筆で写し、チャコで裏一面をなぞり

テープで貼り付けました。

テーブルの上にあったティッシュの箱をちょっとお借りして。

又その紙の赤鉛筆の上を鉛筆でなぞると漆のカップに白い線で模様が書けました。

模様の上は触ると消えてしまうので触ってはいけません。

白い線の上を細い筆を使って漆でなぞります。

ティッシュの箱の紙取り出し口がちょうどいい具合。

弁柄漆という種類の茶色の漆でした。

次女が漆を始めた頃、漆かぶれで大変だったので

還暦過ぎたおばさんがかぶれたらどんなことになるか・・・と、漆に触らないよう慎重に慎重に。

漆の上に金粉をまいて体験は終わりですが、3日後をお楽しみにです。

本来ならば3日間ほど湿気のある室(ムロ)に入れて乾燥させるそうです。

今回は指導してくださった、漆工協会の方が水で湿らせた

段ボールに包んでくださいました。

3日後自宅で開けました。

段ボールはまだ湿っていました。

湿った中で乾かす・・・昔の人は良く考えたものです。

金粉たっぷりの蝶です。口元に当たらないように取っ手の反対側に蒔絵を施しました。見難いですがコーヒーカップです。出来栄えはともかく、なんとなく嬉しい。

いい一日でした。

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